手もみほぐし屋さん | 日記 | 自分でできる免疫療法!

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手もみほぐし屋さん の日記

自分でできる免疫療法!

2011.02.28

もみほぐし屋さんでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。 「免疫アップ」 は 「自律神経」 がカギ
(新潟大学大学院医学部教授 安保 徹 ・日本自律神経免疫治療研究会理事長 福田 稔 ) もみほぐし屋さんでは、自分で出来る健康法など、手軽で長続きの出来る健康法をお伝えしております。 中でも今回のお二人の先生のオススメの即効性がある方法を最後にそれは、「爪もみ」 です。 「爪もみ」 のやり方 刺激する場所 薬指を除く、両手の親指、人さし指、中指、小指の生えぎわにある両角です。
薬指は交感神経を刺激するので、爪もみでは使いません。
刺激のやり方 ① 爪の生えぎわの角を、反対側の手の親指と人さし指で両側からつまみ、
そのまま押しもみする。
左手の親指を刺激する場合、右手の親指と人さし指で、左手の爪の生えぎわを刺激します。
厳密な位置にこだわらなくても、刺激は十分伝わります。 ② 両手の親指、人さし指、中指、小指を10秒ずつ刺激する。
自分が治したい病気・症状に対応する指は20秒ずつ刺激する。 20秒ずつ刺激する指(病気・症状別) 親指 ・・・アトピー、セキ、ぜんそく、リュウマチ、ドライマウス、円形脱毛症など
人さし指・・・潰瘍性大腸炎、クローン病、胃、十二指腸潰瘍、胃弱など
中指 ・・・耳鳴り、難聴など
小指 ・・・脳梗塞、ボケ、パーキンソン病、物忘れ、不眠、メニエル病、高血圧、
糖尿病、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、動悸、頭痛、腎臓病、頻尿、痛風、勢力減退、尿漏れ、
肝炎、肥満(ダイエット)しびれ、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、更年期障害、顔面神経痛、
自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、うつ状態、目の病気。 一日二分の免疫療法です。 「もみほぐし屋さん」では、心と体の健康に関する情報をお伝えしてまいります。 質問・疑問 等、ございましたら、遠慮なくお尋ね下さいませ。 お問い合わせはhttp://anshin-salon.com/contact


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